2009年12月18日

上野の芸術鑑賞

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チケットをもらったので
上野の森美術館の チベット展を見てきた。

仏教文化の初期〜精巧かつ豪華なチベット密教美術独特
の表現が強く見られる仏像や法具、儀礼用具などの展示。
そして 明 清との交流で伝わった文化。
などですが 金色の仏像多数と曼荼羅。
奇妙なお面など見ていたら 頭痛がしてきました。
会場が暗くて おかしな感じになったからかも。
人は結構いました。

好きな人には豪華な展示会で醍醐味あったのでしょう
が 密教の知識もない私にとっては みな同じように
見えてしまって へー金細工がすごいな。くらいです。

早々に出て 公園内を歩けばまだ紅葉がきれいでした。

ついでに西洋美術館の常設展を見ました。

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この常設展はすごいです。
入って最初の展示は宗教画的なものが多く好きでは
ないので 飛ばし見します。

最後のほうの展示は さすが松方コレクション。
ルノワール ピカソ ピサロ セザンヌ マネ 
コローにモネ!!など など有名な人の絵が!!!
もう たまりませんよ〜
何度見てもいいです。
モネの大きな睡蓮もいいです。

これだけ見ても価値があるもんだ。
新規購入作品も数点展示してありましたが
常設展は貸し出しがない限り いつでも見れるので
いいです。

満足して 隣の国立科学博物館へ。

ここは建物が素敵です。
特に天井!!

ネオルネッサンス様式を基調とした吹抜けのドームと
ステンドグラスで彩った「日本館」中央ホール。
1930年の完成時から残るもので価値が高いそうです。

案内の人に撮影は可能か?と聞くと笑顔で
「ご自由にどうぞ。ミイラ以外なら展示室も可能です」
といってくれましたが 興味があるのはドームなので
それだけ写しました。建物だけですと言うと
「どこでも写してください。大丈夫です」って。

やはり きちんとしたところは案内もなれていて
親切です。客を大事にします。
ゲーダイの準教授なんか 学生相手に
傲慢な態度とるから世間の対応がわからないのだろう。

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どこでも写していいといわれても建物の内部だけを
写して満足 満足。
展示室は一切写しませんでした。

そこまで欲はないです。
好きな場所だけ。。。

気持ちよく 応対してくれてありがとうと感謝で
気分よく 出ました。

人を不愉快にするより気持ちよく応対すれば
また来よう 何度でも来たいという気持ちに
なる。それが 一番です。

また行こうと思います。
posted by うめのはな at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

2009年12月13日

国立科学博物館附属自然教育園

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白金の森といわれる 自然教育園。
「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として広く
一般に公開されていますが自然保護の意味から一日の
入場者数を300人にしているそうで人数把握のため入り口で
リボンを渡されます。
帰りにはきちんとリボンを返却するので もしかした
ら広大な森の中に取り残されるのを防ぐためかも。。。

今の時期は一番よさそう。
人が歩く道は整備されていますが 森の中は自然のまま残して
いるようで 朽ちた木もあれば 下草も伸び放題です。
入場するとぐるっと1周できるような小路があり、まっすぐな
道の両脇は路傍植物園になっており植物が無数に並んでいます。
歩きながら四季折々の植物が楽しめます。
虫や小動物の餌になるので木の実はひろわないよう注意書きも
あります。

紅葉が見事です!
真っ赤に燃えるようなものもあれば 黄色も。
緑とのコントラストもきれいです。

ところどころに巨木もあって 天高く伸びた幹が威厳を保って
いて歴史を感じさせます。

鳥の声もにぎやかでうっそうとした小路を歩けばどこか高原に
来ているようでここが 東京の一等地にあるということを忘れて
しまいそうです。

都内に残る貴重な自然の宝庫です。

広さは約20ha(約6万坪)。
園内には、森林・草原・池沼・湿原などのいろいろな環境が
あるのでたくさんの植物・昆虫・鳥が生息しています。

しかし都心ですから カラスの群もいます。

鳥にとっても人にとってもここは都会のオアシスなんで
しょうね。

紅葉の美しさに見とれ 巨木に驚き 鳥の声に和みながら
1周しました。

1周しただけで 今日は1日 どこか高原にいたような
気がして遠くに旅に出ていたような錯覚に落ちいりました。

リボンを返し また都会の騒々しい道を歩き白金台駅へ
向かいました。汗ばむような陽気でした。

地下鉄にのり六本木1丁目駅へ。
駅を出てスペイン坂を登れば巨大な東京タワーの上部が見えて 
ここはずいぶん高い場所なんだな・・と気が付きます。
なんといっても坂の多いところですからね。しかし・・
あまりにも近くにタワーの上部が見えて 
東京タワーじゃないみたいです。

泉屋博古館分館の 幻の京焼き 京都瓢池園
を見ました。
あまり感激はなかったです。
それからすぐ近くの 
大倉集古館 根来 展
を見ました。
この大倉集古館の建物 もへんちくりんな中国風だし
庭の置物見ても 成金趣味だなぁ〜としか思えず
 いい感じはしませんでした。

ぐるっとパスがなきゃ二度行きたくはない場所です。
今日はすべて ぐるっとパスでめぐり 
2000円で楽しめました。
来月もこの続きでまたまわるつもりです。お得だなーーー。

アメリカ大使館脇の坂を下り虎ノ門に出て 
播磨屋カフェで無料のお茶をして 
おせんべい買って帰りました。

なんと充実した一日だったんだろうか。。。。。

写真は東京散歩のページにあります。

http://umeno87.sakura.ne.jp/sanpo.html
posted by うめのはな at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の市区

2009年12月12日

東京都庭園美術館

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東京都庭園美術館は 朝香宮[あさかのみや]邸として
1933年(昭和8年) に建てられた建物を、
そのまま美術館として公開したものです。
というわけで 門からのアプローチも長く、宮家という
感じはします。

建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの
装飾美術を席巻したアール・デコ様式。
基本設計と内装の一部は宮内省内匠寮の建築家が担当し、
アール・デコ様式に日本独特の感性を付け加えている
とのことで 落ちついた品のある装飾 内装です。

パリに咲いた古伊万里の華展
ヨーロッパに輸出された古伊万里 陶器が
宮殿を飾っていたということで
見事陶磁器が並んでいました。

しかし
建物もいいのでそちらの装飾に気をとられてしまい
古伊万里はみな 同じように見えてしまったです。

アール・デコの館−庭園美術館建物公開
というのを10月にやっていたらしいので 
またそういう機会があれば是非 
訪問して室内を撮影してみたいと
思いました。

今回は外観だけしか 撮影許可はありません。
残念。

でも 、芝生広場、日本庭園、西洋庭園の3つのエリアで
構成されている庭園も、季節ごとにさまざまな花を楽しむ
ことができ 今の時期は紅葉がとてもきれいでした。

さまざまな彫刻も置かれていました。

庭園だけでも十分楽しめます。

さて 次はお隣の自然教育園へと移動します。

posted by うめのはな at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

2009年12月11日

白金台 芸術散歩

昨日 天気もよく絶好のお出かけ日和でした。
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白金台駅を降りて まず松岡美術館へ行きました。
白金台駅を降りただけで シロガネーゼに
なった気分です。
銀杏並木の道沿いにはしゃれたレストランや
お店が並んでいました。
松岡美術館は銀杏並木を数分歩いたところにあります。
しゃれた でも落ち着いた外観で
町並みにしっくり収まっています。


大観・観山と日本美術院の画家たち展
同時開催の宮廷工藝の粋展・明清の絵画展

ここは庭の紅葉がとてもきれいに見えます。
それ自体が 芸術品の展示のように見えます。

*1階は常設展示で、古代オリエント美術(展示室1)、
ヘンリー・ムア、エミリオ・グレコなどの現代彫刻
(展示室2)、ガンダーラ・インド彫刻(展示室3)
を展示し、ロビーにはフランスの彫刻家ブールデルの
「ペネロープ像」(1912年)が迎え、壁龕には古代
ローマの大理石彫刻「ミネルヴァ」像が展示されて
います。
2階の展示室4〜6室は、東洋陶磁、日本絵画、
ヨーロッパ近代絵画の各分野より、テーマを決め
定期的に企画展を催しております。*

との説明です。

企画展もいいけれどここの常設展は見ごたえが
あります。
盛りだくさん。それもいいものばかりを見せてくれ
企画展がなくても十分楽しめます。
しかし 翡翠の細工の見事だったこと。。。。。


その後 東京都庭園美術館に向かいました。

美術館正門脇の「cafe 茶洒 kanetanaka」で
まずは腹ごしらえ。
ここは老舗料亭「金田中」が手がけています。
小さな丼と小さな麺の二つを組み合わせて
ランチを注文しました。

卵の茶碗蒸しと抹茶か珈琲がつきます。

デザートは別に315円でした。

薄味でさっぱりとしてとても美味しかったです。

お昼時はけっこう並んで待っていました。

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さて 庭園美術館へ。
入り口のクリスマス飾りがきれいでした。

写真集はこちらです。
http://umeno87.sakura.ne.jp/sanpo.html

posted by うめのはな at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞