2010年05月30日

ジョサイア・コンドル

古い建築物に興味を覚えジョサイア・コンドル等の
残した数々の建物など 見学して歩いているので 

 暁英 贋説・鹿鳴館 北森 鴻 (著)

という本を読んでみた。

鹿鳴館 という建物は今はもうないが
資料が極端に少なく、設計図さえまともに残っていない。
謎に包まれた建造物。


明治十年、日本政府に雇い入れられた若き英国人建築家
―のちの鹿鳴館建造担当者―ジョサイア・コンドル。

日本趣味の昂じたコンドルは画家河鍋暁斎に弟子入りし、
「暁英」という雅号をもらう。

この本、死亡のため無念の絶筆で 未完の著。
鹿鳴館を設計施工した若き建築家コンドルの半生、
設計図の消えた鹿鳴館の謎を解く物語なのだが
いかんせん面白くなったところで 絶筆・・・

謎は謎のままである。

しかしそこまでの ストーリーは読み応えがある。

若きコンドルが日本政府に破格の給料で招聘され
工部大学校造家学科で,辰野金吾、片山東熊、曾根達蔵,
佐立七次郎を 教える。

とともに工部省営繕局顧問としてさまざまな建物の設計を
担当する。

文明開化の明治の初期、まだ西南戦争などの戦いの残る
怒涛の時代に日本の建築に携わったコンドルの日本での
立場 イギリスからの密命、貧困にあえぐ庶民との関わり
そして 時の人 井上馨 岩崎彌太郎などの人たちとの
関わりなどを描いている。

同時に 焼け野原になった今の東京駅から銀座までの
再建された町並み  銀座煉瓦街への違和感と
言い知れぬ不信感を抱いてしまう。
その設計者であるウォートルスが消えた謎を追うことに
なる。 彼はなぜ消えたのか?その真実は?

残された彼の娘の存在。その子をのちに養女
にするというのだが。

そして請け負った鹿鳴館の設計・・・・

教え子たちのこの先は。。。
辰野金吾の教授就任により工部大学校を解雇 後
帝国大学工科大学講師、官庁集中計画に
携わる。
一般人として日本に残り 妻を娶り生涯を終えたと
いうことらしい。墓は護国寺。

その先は未完なので 気になるところである。

贋説・鹿鳴館というのが 気になるタイトルで
ここの書かれていることはフィクションなのであろうが、
登場人物は実名であるので ノンフィクションのような
感覚に陥る。

ジョサイア・コンドルは
財界関係者らの邸宅を数多く設計したので
三菱1号館 明治生命館 旧古河邸 旧岩崎邸など
数多くの建造物が復元されたり保存されたり
している。

posted by うめのはな at 13:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月29日

豊住公園脇のローズガーデン

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豊住庭球場脇 大門通り沿いにコミュニティガーデン
がある。
これはパティオというボランティアの方が手入れを
し育てている ローズガーデンだそうです。

この時期いろいろなバラが咲いていて 心が和みます。
丹精こめて育てているようで 年々みごとな花を咲かせて
います。

今年も見学してきました。

名札がついているので楽しめます。

時々団体さんで見学にきているらしいです。
豊住庭球場は豊住公園にあります。
ついでに 木場公園の中にある 都市緑化植物園
のバラも見て来ました。

写真は ポピー畑とともにアルバムにしました。

http://umeno87.sakura.ne.jp/sanpo.html
posted by うめのはな at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 江東区

2010年05月28日

六本木1丁目泉屋博古館、大倉集古館

白金台から地下鉄に乗って 六本木1丁目で降りた。

いつものように長い長いエスカレータに乗る。
どうやら今まで雨が降っていたようで エスカレーターの
屋根は雨のしずくが滝のように流れていた。

水溜りもあるが 空気がヒンヤリしていていい気持ち。
どうやら雨雲のほうが先に 通り過ぎたみたいで
ラッキー!

ここは ずいぶん高台になるみたいで 目の前に
大きな東京タワーの先端が見える。

このアングルの東京タワーには驚く。

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泉ガーデン内の 泉屋博古館 分館の
泉屋博古館創立50周年記念 住友コレクションの茶道具
を見る。

茶道具の名品です。
住友春翠さんの美意識と中国美術への造詣の深さが感じられ
ます。

ここのホールの自動給茶器のお茶は美味しいので
1杯いただいてから 次へと向かいます。

スペイン大使館前の坂を下り 
大倉集古館へ。

爽やかな日本美術 〜風・流れ・涼の表現

これを見る。
山景や滝、川の流れ、初夏にふさわしい涼の表現、
絵で感じる涼です。

また能装束の夏物も展示してありました。

川合玉堂「高嶺の雲」は迫力がありました。

四季の若草図巻は江戸時代の風物詩が描かれなかなか
面白かったです。

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このパンフの絵も色鮮やかできれいでした。

庭の五重石塔を見た。
なんでも 韓国が返還して欲しいと言っているそうな。

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よくは知りませんが 
五重石塔は重要美術品なので外国に搬出の時は
日本文化財庁の許可を受けなければならない
とか。

それなら 日本の浮世絵も諸国から返還してほしい
と素人は思ってしまいました。

ともかく ここはあまり好きな場所ではないので
早々に出て 虎ノ門に向かい 播磨やでお茶して
いつものようにせんべいを買って
帰りました。

posted by うめのはな at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

松岡美術館 白金台

松岡美術館で開催中の 
 モネ・ルノワールと印象派・新印象派展
を見に行った。
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白金台の駅を出ると 晴れているのだが遠くのほうに
真っ黒な雷雲があった。
これは一雨きそうかなぁ〜と思いつつ美術館へ。

ちなみにこの白金台という呼び名は
今ではシロガネダイだとかシロガネーゼとか言われ
ガネとにごるのだけど 地元の住居表示を見れば
シロカネダイとにごらない。
古くからいる人にとってはシロカネダイと言うのが
いつの間にかシロガネダイとなっていくのが我慢でき
ないとか・・・。

と・・おしゃべりしながら歩けばもう美術館。

印象派の先駆者ブーダンや、モネ、ルノワール、シスレー、
ピサロら印象派の画家、印象派以後のシニャック、
クロッスなどの新印象派の作品が展示されています。

数はさほど多くないですが いいものばかりでした。
おなじみの画家の絵もありますが
私は特に アンリ・マルタンの
ラバスティド=デュ=ヴェール、ロット県 の絵が
気に入りました。

同時開催はペルシア陶器展
イラン(ペルシャ)の陶器は 色も形もきれいで
繊細で美しいです。

中国とは違った色 美の表現でした。

とまぁ 展示品を見ている間に 窓の外は真っ暗
夜のようになりました。

ザバーッというものすごい雨の音がしていました。
通り雨です。

見終わって1Fの窓から見れば ものすごい雨。
これは 傘を持っていたとて耐え切れない雨との
判断でしばし 館内にとどまることにしました。


10分ほど待つと雨もあがって 外に出れば空気が
ひんやりして気持ちがよかったです。

これは また雨雲が移動しているなぁ・・と
おもいつつ地下鉄の駅へ向かいました。

posted by うめのはな at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

東京国立近代美術館

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昨日ぐるっとパスを使って 竹橋の東京国立近代美術館へ
行った。

所蔵作品展「近代日本の美術」
4F
I−1 明治・大正期の美術 文展開設前後
I−2 明治・大正期の美術 大正のヒューマニズム
II−1 昭和戦前期の美術 都市のなかの芸術家
3F
II−2 昭和戦前期の美術 日本画・洋画の成熟
III 戦時と「戦後」の美術
IV 1950-60年代の美術
2F
V 現代美術−1970年代以降


何度か行っているので
所蔵品は見たことがあるものが多かったが
4F特集コーナー:南 薫造の水彩画が
見たかったから行った。
温かみのある詩情漂う画風でやはり
「少女」の絵が目をひいた。

同時開催の
いみありげなしみ
しみ がテーマですが
よくわかりませんでした。

その後 御茶ノ水まで出て 聖橋を渡り
東京ガーデンパレスの 和食レストランで
食事しました。

なぜ用もないのにそんなところまで・・
理由は 無料の券があったから。
じゃなきゃ わざわざ行かないです。

つきじ 植むらで
味楽なるものを食べました。

2000円。

かなりのボリュウムでおなかがいっぱいに
なりました。
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しかし満席なほど混んでおりました。

出ると ピーカン!
お日様 サンサン。

本郷給水所のバラ園に行く気力もなく
去年みたからいいかぁ〜で
丸の内線まで戻り 地下鉄に乗りました
posted by うめのはな at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

2010年05月18日

亀戸

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バス待ちで亀戸の駅前の亀さんみてたら

水浴びしたくなった。。。。

半そでだったんだけど
暑くて〜

電車に乗れば 携帯電話操作していた女が
電車と接触した事故で総武線は遅れてたし
(メーワク女)
バスに乗れば 目的地はさほど遠くないのに
ぐるっと遠回りするし (定額だからいいんだけど)
時間がかかって 
なんかどっと疲れました。

親亀 小亀 孫亀。。。

亀戸の由来って何?
調べたら
元々の地名は「亀島」(または亀ヶ島、亀津島)で、
その名の通り亀の形に似た島であったことによる。
なんだってね。

「亀井戸」と呼ばれるようになり、さらに「井」が
取れて亀戸となった。

そういえば 亀戸ってかめいどとは普通いいませんね〜

亀島はあちこちにありますけどね。

亀有は?

もともと(亀無)といわれていたもが縁起が悪いと
いうので 亀有になったんだとさ。。。
いいかげんなもんだ。

地名というのは面白い。
まったく逆の意味になってしまうこともある。

新興住宅地など沼だったところが台になったり
してごまかすこともある。


てなわけで 亀戸は暑かった。。。
posted by うめのはな at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月17日

木場公園大橋下のポピー畑

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木場公園では毎年この時期にポピーとヤグルマギクの
お花畑をみることができる。

はじめて見て来ました。
どこにあるのかなぁ〜と歩きながら探すと
赤い花がチラホラ見えて 葛西橋通りからすぐの
小路に入りました。おお〜咲いている!
木場大橋の下あたりから 三つ目通り付近までが
お花畑でした。

ここは桜の咲くころには 菜の花畑だったところです。

矢車キクも一緒に咲いていました。

散歩する人 写真撮る人 昼ねするひと 絵を描く人が
チラホラいました。

途中で見かけたおじさん 矢車キクを摘んでいました。
それはいけないんじゃないのぉ〜
NPOの人たちが 育てているんだし ちゃんと
ロープで囲ってあるでしょうが・・・。

野草じゃないんだからさーーー!!
常識的に考えて泥棒と同じですよね。

このポピー畑。三つ目通りに近いほうが
花がたくさん咲いていました。

なんだか極楽のイメージです。
TVで ケシの花が時々 ポピーに混じって咲くって
言っていましたから
もしかしたら このたくさんのポピーの中に
いけないケシの花もいくつか混じっているのでは
ないかなどと思いましたが私には区別がつかないです。

こんなお花畑もいいものです。
posted by うめのはな at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 江東区

2010年05月16日

三井記念美術館『徳川家康の遺愛品』展

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三井記念美術館『徳川家康の遺愛品』展を見に行った。
この美術館は落ち着いていて とても好きです。


「三井家が300年以上拠点とした江戸城のお膝元である
日本橋にちなみ、江戸を開いた天下人徳川家康を紹介する
展覧会です。特に徳川家康の文化面に焦点を合わせ、
武器・武具をはじめ書画、茶道具、文具、調度品など
徳川家康が日ごろ愛用していた遺愛品を中心に紹介し、
家康の幅広い教養と趣味、科学的で世界的な視野をもった
文化人であった横顔に迫ります。」(紹介文)


「たぬきおやじ」のイメージもある徳川家康さんは、
なかなかの文化人で趣味がよかったようです。
茶道具なども収集するだけでなく自分で使った愛用品
は質素ですが味わい深い逸品でした。

香木や漢方薬の調合道具 また機械好きの家康さん
らしく 活版印刷の銅の活字もありました。


遭難したスペイン人を救助したお礼にスペイン国王
から送られた日本最古のゼンマイ式洋時計なども
展示されていました。

驚きは 日本最古の鉛筆!
メキシコ産黒鉛を用いた鉛筆でした。
舶来品も好きだったのでしょうね。

ひときわ目をひいたのが戦いの陣に置く大将目印の
大きな金の扇子でした。
合戦のときの鎧兜、名刀などもありました。

狩野山雪が描いたとされる「東照大権現像」は家康と
言えばこの顔!というおなじみの顔でした。

科学好きで教養もあり世界的な視野ももっていたよう
ですが やはり好々爺という気がするようで
孫娘にあてた手紙など おちゃめな文でした。

そのあと お向かいの三越でお買い物。
ここの1Fホールの天女像はこれはもう すごいと
言うか絢爛豪華というか 卒倒するほど大きい。
10年の年月をかけて 完成したそうです。
昭和35年 三越創立50周年記念事業のひとつ
だそうです。

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そのホールでは伝統工芸品展をやっていましたが
いかんせん値がついているようなものは それなり
のもので、つい先ほどまで徳川家の名品を見てきた目
には軽いものとしてしか見えなくて、このなかで
何点が後世に残る名品になるのだろうか・・としか
思えませんでした。

このごろ目が肥えてしまってね〜
posted by うめのはな at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

2010年05月15日

英国ボタニカル・アート 美しき植物の記録

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ニューオータニ美術館で開催中の
英国ボタニカル・アート 美しき植物の記録
を見てきました。

「18〜19世紀、ガーデニングの流行とともに資料としての
役割から美術的鑑賞の対象ともされるようになった植物画。
本展ではウィリアム・カーティスが出版した
『ボタニカル・マガジン』、ベンジャミン・モーンドが
出版した『ボタニック・ガーデン』や『ボタニスト』
などの植物図鑑に掲載された作品を中心に、
当時イギリスで制作されたボタニカル・アートの
一端をご紹介します。 」 (紹介文)

同じ植物でも日本古来の植物とはちょっと違った
感じが しました。
色は落ち着いていて忠実に再現しているという感じ。
とにかく 細かいです。
細密画です。

鳥などの絵もありました。
4点ほどは照明付きルーペで見せてくれましたが
どうせなら みなルーペで見せて欲しかったかも・・・。
痛むので照明はいりませんから・・・

会場はそんなに広くないので点数も多くはなかったです。
5月30日まで開催。

そのあと 日本庭園に出て 散歩しました。
つつじが終わっていたのでちょっと残念でしたが
なかなかいい庭園でした。
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posted by うめのはな at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞

2010年05月14日

「マネとモダン・パリ」展 三菱1号美術館

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昼時 丸の内で待ちあわせをして TOKIAの
フランス食堂 レゾナンスに行った。
東京駅南口の電車がよく見える窓際の
席に座った。
はとバスもたくさん止まっていました。

「UVケア&美白コラーゲンメニュー」なるものを注文。
スープにコラーゲンがついてきて 溶かして飲んだ。
飲み物はローズヒップティ、デザートにはフルーツが
添えて ありました。

早めのランチのあと三菱1号美術館へ。
昼時のブリックスクエアは混んでいました。
緑のスペースで 椅子もたくさんあります。
ここもお店でお昼をとるのに苦労しそうな場所です。

チケットはあったのですぐ入場しました。

開館記念という催しで、マネの作品80点。
オルセー美術館の協力のもと 国内外から集められた
展示会です。

同時に マネと同時代の作家たちの素描や写真など
80点も 展示していました。

この細密画のような建築素描や写真などで
巨大近代都市として急速に変貌していくパリの
様子が伝わってきました。

さて マネですが、「モデルニテ(近代性)」
溢れるさまざまな作品を通して、後世の芸術家たちに
大きな影響を及ぼした画家です。


《街の歌い手》、《ローラ・ド・ヴァランス》、
《死せる闘牛士》をはじめとする本邦初公開作品、
《エミール・ゾラ》や
《すみれの花束をつけたベルト・モリゾ》
のような美術史上 欠かせない有名な作品も
展示されています。

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数多い絵のモデル ベルト・モリゾさんは何者?
彼女は マネに絵画を学びながら、
彼のモデルを多く務めたそうで
マネとの恋仲をうわさされたそうですが マネの弟と
結婚し子供を産んだそうです。女流画家です。

その他パリで働く人々の絵も数多く展示されています。

マネの絵、みなさん絵にくっついてみていましたが
ちょっと離れてみるのが一番いいかと思います。

人間をよく描いています。
死んだ人まで・・・
描かれた人物たちの背後の物語が表現されている
と思いました。

日本初のオフィスビルとして明治27(1894)年に
建築された 赤レンガの三菱1号館が40年ぶりに復元
され美術館 として公開されたというのも
興味深いところです。

耐震構造 給排水設備 空調など それ以外の構造、
仕上げなどは当初の設計図、実測図、
写真に限りなく忠実に
明治27年竣工当時のものを踏襲したのだそうです
暖炉や鉄骨階段の欄干 もあります。
焼成された煉瓦と黒煉瓦も復元。
当時の天井の構造は防火ガラスで覆って見せて
くれています。

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2010年05月13日

シャツでゴッホ 丸ビル

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丸ビルの1Fで面白いものを見た。

東京の丸ビル・マルキューブに、オンワード樫山が
「ゴッホの自画像」をポロシャツで再現し
巨大洋服モザイクアートを展示している。16日まで。

ポロシャツ24色、2,070枚用い、製作に4時間かけて再現
したものだそうで
このシャツはオンラインで限定販売されるそうです。

実際の絵画の色にこだわったため、青系だけでも12色。
ゴールデンウイーク返上で縫製したという。
まぁ・・・なんというか。
ちょうど今丸の内はアート アワード トーキョー
丸の内 2010 の最中だし 文化の発信ってことで
いいんじゃないでしょうか。


三菱1号美術館で開催中の「マネとモダン・パリ」展
のものすごく大きなポスターが
天井から下がっていました。


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posted by うめのはな at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年05月06日

腰痛日記

やっと椅子に座っることができるようになったので
腰痛日記でも書きます。

10日ほど前のことです。
昼食の支度をしていて ゴミ箱の蓋をあけるとき
なんだか腰に痛みを覚えました。
でもそうたいしたことではなかった。
そのまま昼ごはんを食べて 立ち上がろうとしたら
すごい痛みを覚えました。
あれ?どうしたのかな・・・そんな感じで自分の部屋に
行きましたが 痛みはどんどん増してきました。

ベッドに横になろうとしましたが 痛くて横になれない。
あ・・これはもしかしたら・・って思いましたが、なんせ
身に覚えがない。少し横になればよくなるだろうかと
横になって本を読み始めました。
しかし だんだん痛くなりとうとう寝返りをうつにも
痛みでままならぬ状態。

これはぎっくり腰かも。。。とそこで自覚しました。

当日は痛くて痛くて 寝ても覚めても痛い。
寝返りも痛くてできない。
極めつけはトイレに行くのに立って 座ってで涙が出る
ほどの痛みを我慢しなくてはいけませんでした。

風呂とトイレには車椅子用の手すりがついているので
なんとかそれを支えに用を足せました。
風呂もそうです。あのバーがなかったらとても一人で
風呂には入れませんでした。

日ごろこれは無用のものだなぁなんて思っていましたが
このときはすごくありがたかったです。
とてもよく考えて付けられていたと思いました。

当日の風呂は身動きできないくらい痛かったので
入りませんでしたが 翌日は温めたほうが血行が
よくなっていいかな・・と入浴しました。
水中だと浮力があってあまり痛まないのでつい長湯。
髪を洗ったりするのは立ったままでシャワーでした。

温まったら楽になった気がしたので 温めたほうが
いいのかも・・と使い捨てカイロで腰を温めました。
それが2日間。
でもよくならなくて ネットで調べました。
すると・・・・
椎間板ヘルニアといわれるものと
ぎっくり腰は違うとのこと。
特段重いものを持った覚えもないのに なるのが
腰椎捻挫とのことでこれがいわゆるぎっくり腰で
まわりの筋肉が 炎症を起こしている状態なので 
温めてはいけない。3日間はとにかく冷やす。
と書いてありました。えーーーー!!!
しまったと思いましたが 時すでに遅し。
温めるのをやめました。

そういえば 背骨が痛むわけではなく本当に腰、でん部
といっていいかもしれない、そんな部分が痛むのです。
あまりに痛いと どこが痛いかわからず 大腿部や膝裏
まで痛むような気がしましたがだんだん 限局して
いきました。

痛いながらも4日目にはなんとか歩けるようになり
ました。その後は 薄皮をはがすように日に日に痛みが
薄れていくような気がしました。

我慢できない痛みは3日でした。
困ったのは モノを床に落としたとき拾えない。
靴下やパンツを履くのに苦労した。
歯磨きも顔洗いも うつむくと痛いのできちんと
できませんでした。

椅子に座ると痛いので立っていることが多かったですが
とにかく疲れました。3日くらいは眠かったですね。
それで よく寝ました。やはり疲れていたのかも。

寝ているのが一番楽でしたがそうもいかないときは
泣く泣く 杖などついて移動しました。

食事のとき椅子に座るのですが 立ち上がるのがダメで
お茶ちょうだい あれちょうだい これ捨てて・・
そんな状態でした。

食欲はありました。
ほとんど動かないのでこりゃ〜太るかも・・と覚悟
しましたが 体重計ったらそうでもなかったです。

朝起きると すごく楽になっていて
「今日はもう大丈夫かな〜」などと思うのですが
時間がたち 重力が下半身にかかってくるとまた腰が
痛くなりました。
そんな風にして1週間がたち 歩行しても痛くなくなり
ましたが 座ると痛みがでました。

とにかく中腰にならない しゃがまない 重いものを
持たないの日が続き 家から一歩も外に出ませんでした。
ゴミ捨てや買いものすらできなかったです。

連休でよかった・・本当にそう思いました。
どこにも出かけられませんでしたが。。。

10日もたつと動作に不自由はなくなりました。
でも椅子に座っているとまだ痛みます。

連休の10日間 暇があれば横になり 本を読んで
すごしました。

だいたい2週間〜人によっては1ヶ月って書いてあり
ましたからそろそろ リハビリがてら外に出てみようか
と思っています。

最初の3日間は なるべく横になり、それもエビのように
まるまりひたすら安静にして幹部を冷やす。
これが一番だそうです。

Wikipedia ぎっくり腰
病態・要因 急性の筋・筋膜性腰痛や腰椎椎間板ヘルニア
の病態であることが多いが、稀にスプラング・バック
(棘間・棘上靭帯損傷)でも同様の痛みを発する。

治療法・施術法
安静にしていれば人体が持つ自然治癒力により3週間程度-
3ヶ月以内に自然に治ることがほとんどである。
だが、安静にしていられず治らないうちに仕事などを
再開したことで再発してそのまま慢性化してしまう
事例も少なくない。
「魔女の一撃」と呼ばれる程の激しい「急性腰痛症」
であるがゆえに、治療法・施術法は安静にして様子
を見るか、安静+湿布といった程度で消極的なものが
一般的である。
posted by うめのはな at 10:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記