2012年10月19日

木場公園地下車両基地

防災公園である木場公園には大きな防火水槽があるのですが 地下約20mには長さ607m、最大幅170m、しかも2層構造という巨大空間が広がっている。敷地面積約4600u、延べ床面積約76,500u、だそうです。都営地下鉄・大江戸線の地下車両基地で 清澄白河駅から引き込み線で連絡している。
  • 地下1階部に留置線が8本、月検査線(ピット構造)2本、列検線8本などがある。
  • 地下2階部に留置線が17本、洗浄線が4本、車輪転削線がある。留置能力は上下合わせて8両編成39本

万が一地下で事故が起きた場合の脱出口は公園内のあちこちにあります。
非常用出入り口です。
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この中を覗くと 太いパイプがはりめぐらしてありゴォ〜っという音がしていました。換気設備なのだろうか。
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素朴な疑問で この地下で働く人たちはどこから出入りするのだろう・・・と。
木場公園のすぐ目の前に 東京都交通局木場庁舎というのがあるからそこの地下で繋がっているのだろうか。。と思いをめぐらす。

東京の地下には 公になっていないような地下トンネルがいくつもあるそうです。
万が一のとき 要人たちは地下を通って避難するのだろうか・・・などと思ったりもする。

この木場公園の地下には もしかしたら車両基地以外の何かがあるのだろうか・・と勝手な想像をする。
広域防災訓練の際に練馬 光が丘〜高松車両基地から車両に乗り ノンストップで自衛隊員がこの木場公園の地下車両基地までの移動訓練をしたそうです。

とにかくここは 広域避難場所としても憩いの場としても大切な緑多き公園です。
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すぐ隣の豊住公園にある 豊住給水所 は 約443万人分 の飲料水を提供できるそうです。
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以上 豊住公園内で見かけたものです。
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防災公園を見学して 東京だけでなく 地方にもこういう設備を備えられたらいいなと思いました。
いざという時のために 日ごろから備えるというのは大切なことですね。

posted by うめのはな at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 江東区