2013年12月06日

向島百花園1

入園口前には 園内の案内板があります。
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向島百花園 江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804〜1830年)に造られた庭園。
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[江戸時代文化2年(1805)頃、仙台出身の 骨董屋を営んでいた佐原鞠塢(さはらきくう)が、向島の寺島村で元旗本、多賀氏の屋敷跡約3,000坪を購入し、鞠塢と親交 の深かった一流の文化人たちの協力を得て、文人趣味豊な庭園として創設。
昭和8年 (1933) 2月 国の 「名勝」に指定昭和13年に(1938) 当時の所有者から東京市に寄付戦災で、石碑以外は全て焼失しましたが、 昭和24年に復元昭和53年10月文化財保護法による「名勝及史跡」の指定現代に残る江戸時代花園唯一のものです。]
入園料150円
入口脇に 大きな石碑があります。
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東京市碑
(向島百花園)
向島百花園由来の碑 昭和十四年七月 東京市
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向島百花園には隅田川七福神 福禄寿尊があります。
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「隅田川七福神めぐり」は江戸時代から続いているもので、七福神詣の元祖とされている。
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正門を入りすぐに、庭門があります.
庭門には太田南畝(蜀山人)が「花屋敷」と記した扁額がかけられています。(複製)
左右の柱には「春夏秋冬花不断」と「東西南北客争来」の一対の聯(れん)が掛けられています。
大窪詩佛の書だそうですが 戦争で焼けているので複製です。
往時は、江戸中に百花園の名が知れ渡り、多くの庶民の行楽地として賑わいました。弘化2年(1845)には、12代将軍家慶の梅見の御成りがあり、明治になると皇室関係をはじめ、多くの著名人が来遊した記録が残っています。
中に進みます。

posted by うめのはな at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田区