2013年12月11日

白鬚神社2

神楽殿の向こう 拝殿前にも石碑があります。
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「山玉向島講社の碑」
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富士講の講社が建立した「山玉向島講社の碑」
溶岩っぽいものや 富士山の形をしているものもあります。
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当時の講により結ばれた地域の人々の様子をうかがい知る貴重な資料として、区の登録文化財として指定されています。
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「岩瀬鴎所君之碑」
将軍継嗣問題で左遷・譴責を受け、寺島の岐雲園に蟄居していたそうです。
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白鬚大神の碑
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白鬚神社

 祭神 
猿田彦大神
天照大御神 高皇産霊神 神皇産霊神
大宮能売神 豊由気大神 健御名方神

「天暦5年(951)に慈恵大師が関東に下った時に、近江国比良山麓に鎮座する白鬚大明神の御分霊をここにまっつたと、社伝の記録は伝えている。天正19年(1592)には、時の将軍家より神領二石を寄進された。
 当社の御祭神猿田彦大神が、天孫降臨の際に道案内にたたれたという神話より、後世お客様をわが店に案内して下さる神としての信仰が生れた。社前の狛犬は山谷の料亭八百善として有名な八百屋善四郎、吉原の松葉屋半左衛門が文化12年(1815)に奉納したもので、その信仰のほどがしのばれる。明治40年(1907)には氏子内の諏訪神社を合祀した。
隅田川七福神 寿老人

 当社に寿老神を配し奉るのは、文化の頃この向島に七福神をそろえたいと考えた時に、どうしても寿老人だけが見当たらなかった。ふと白鬚大明神はその御名から、白い鬚の老人の神様だろうから、寿老人にはうってつけと、江戸人らしい機智を働かせて、この神を寿老人と考え、めでてく七福神がそろったといわれる。隅田川七福神に限り、寿老神と神の字を用いる所以である。」
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拝殿前の鳥居です。

posted by うめのはな at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 墨田区