2012年07月18日

渋谷区立 鍋島松濤公園

松涛美術館から少し足を伸ばして 渋谷区立 鍋島松濤公園に行った。
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「元々当地一帯は江戸時代には紀州徳川家の下屋敷があったところで、1876年(明治9年)に佐賀の鍋島家に払い下げられた。鍋島家は当地に茶園を開いて「松濤園」と名付け、「松濤」という名で茶の販売も行っていた。1932年(昭和7年)になると茶園は廃止され、湧水池のある一角が児童遊園として整備され、1932年(昭和7年)に東京市に寄贈された後、1950年(昭和25年)からは渋谷区に管轄が移されて現在に至っている。渋谷区HPより」
公園名は、かつてこの地にあった茶園 『松濤園』に因んで名付けられたとのことです。
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入り口に 説明版があるのですが汚れているし はげていてよく読めませんでした。
半分くらいは 遊具のある児童公園で 残りは水車小屋のある自然湧水の池です。公園の面積は5012m2。その池の周りに遊歩道があります。坂のある土地ですから遊歩道のまわりは小高くなっていて 緑も多く そこもまた遊歩道になっています。春には桜が咲くそうですが 日本庭園というより中央に池があるだけの公園という感じです。
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手入れがされていないのか 池の中の小島も背丈ほどの草で埋まっていましたし 水も汚くにごっていました。
2008年に写した写真ですが 小島の石灯籠もちゃんとわかりアヒルがいましたが 今回は亀しか見かけませんでした。
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 鍋島松涛公園 所在地 渋谷区松濤2-10-7
「この松涛園は、紀州徳川家の下屋敷跡を購入した鍋島家が明治年間に士族授産のために開いた茶園の名であり、松涛(しょうとう)とは茶の湯のたぎる音から出た名で、この銘の茶を生産していました。それがもとになって、昭和3年(1928)にこのあたりの松涛という町名が生まれました。
 ここの池は渋谷粘土層植えの宙水の自然ゆう水点で、もとは区内にも数多くの泉がありましたが、現在では区内には少ない自然ゆう水のひとつです。
 昭和7年(1932)に鍋島家から東京市に寄贈され、昭和9年(1934)から渋谷区の管理に移り、戦後に区立の公園となりましたが、池の周囲だけに昔の面影が残されています。 渋谷区教育委員会」
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すぐ近くには 戸栗美術館(旧鍋島藩屋敷跡)もあります。
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posted by うめのはな at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 渋谷区
この記事へのコメント
のんたん、こんばんわー。

東京にはたくさん美術館があるんですね〜
それもちょっと豪華な家って感じの所かな。
こんな暑い夏場でも色々と催しものがあるのですね
アール・デコって芸能人でも好きな方がいますけど
作風などは知りませんでしたよ
ネットで見たらアール・ヌーボーとの比較が出てましたけど
アール。ヌーボーってワインの名前だとばかり思ってました
芸術運動の事だったんですね〜・・・
それがあのガゥディの作風だと言うのが驚きました
のんたんは芸術は絵画も含めあらゆるものが好きなの?

今こちらで開催されているツタンカーメン展に夫が行ってきたんだけど
5時間半待ちのため見ずに帰ってきましたよ
遠くから来られてる方々はずっと待ってるのかなぁ・・・
隣の海遊館で時間を潰そうとしたらそこも3時間半待ちだって!
チケットがセットで売られてるし、たぶんネットかコンビニで買う人が
多いから待たないと仕方ないんでしょうねぇ。

猛暑の中のお出かけ、熱中症に気をつけてね(*^.^*)
Posted by パセリ at 2012年07月18日 22:01
東京の美術館は公立・私立含めていくつくらいあるのかよく知りませんが 多いと思いますよ。
博物館や工芸館・資料館も含めるとかなりの数でしょうね。いいものを展示すれば 人は集まるし近年は入場者数も多くなっているようです。
いいものは ホントに行列ですよ。私は何時間も並んでまで見たくないって感じですが 何時間も並んで待つ人もいますね。旦那さまの気持ちわかります。私たちは 時間や日を選んで行きますから そんなに待ったことはないです。

先日 TDRの新アトラクションオープン時は500分待ちだとかニュースで言っていましたが 嘘みたい!私には信じられないです。我慢強い人たちなんでしょうねーー

夏の暑いときはお散歩もちょっとお休みです。
今日は涼しくて ここぞとばかり病院へ行きました。病院も天候や体調がよくないと行けないのよね。変な話でしょうが 自力で病院行けるうちはまだまだ元気な証拠ですよw
Posted by うめのはな (ノンタン) at 2012年07月20日 13:45
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