2012年10月21日

第35回 日本の象牙彫刻展等

高島屋の8F 同じフロアーで第35回 日本の象牙彫刻展. 象牙を使用した手彫りの象牙彫刻創作作品.というのをやっていたので それも観ました。 日本独特の技法による精巧な象牙彫刻約120点を展示。入場無料【日時】10月18日(木)〜22日(月)
jioram009.jpg
硬質でかつ粘りがある象牙という素材は、普通の刀をあてて工作することが難しく、複雑な技法が要求されました。この技術的困難を解決したのが、江戸末期「左刃」の刀の発明です。伝統の左刃を使って 体験製作や実演もあったようです。

実物の大きな象牙が置いてあって 触らせてくれました。重さ17kgの巨大な牙ですので3分の1ほどが筋肉で支えられている・・などと説明してくれました。ワシントン条約による象と、象牙の保護のため規制がありますが 平成11年、日本に限り試験的に一部象牙の輸入が 認められました。伝統の保存と継承のためでしょうか。。
精緻な伝統技法と美しい工藝は 受け継がれていって欲しいです。
入賞作品のほか 生徒さんたちの作品もありました。

同じフロアーでは 日本の絹展 もやっていました。
kinu.jpg
生産量が減少している国産の絹にこだわり、日本の伝統的技術で作られた染織品を集結。
絹は美しい、しかし値段が・・・・・見るだけで楽しんできました。

芸能人からのの祝いの生花籠がずらりと並んだ会場がありました。
画業15周年記念 愛のおくり物加山雄三絵画展《展示・即売》の会場でした。
買えませんがひとまわり観てきました。彼は多才な芸術家ですね。
若大将・歌手のイメージですが 絵画や陶芸、漆芸、書なども手がけているそうです。
ちょうどこの日は加山雄三サイン会&ミニトーク】があったようで 少し前の混雑はこれだったのか・・と思いました。

posted by うめのはな at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館・芸術鑑賞
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